理念や概要について紹介します。
各組織の概要について
全国の研究者等に広く共同利用/共同研究の機会を提供するため、「ROIS-DS-JOINT」として、共同研究課題の募集を行なっております。
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社会データ構造化センターの加藤直子特任准教授らによるDS公募型共同研究(※)の成果が米国科学技術社会論学会の学会誌に掲載されました。
◆掲載学会誌◆ 米国科学技術社会論学会(Society for Social Studies of Science) ◆掲載論文(英文)◆ Public Perceptions of Risks and Benefits of Gene-edited Food Crops: An International Comparative Study between the US, Japan, and Germany
⇒ EurekAlert!掲載記事(英文)「Government regulation and information presentation may determine palatability of the concept of gene-edited food」
※公募型共同研究ROIS-DS-JOINT:011RP2022「新興科学技術の食品への応用に関する消費者調査の分析とアーカイブ化に関する研究」 研究代表者:立川雅司 名古屋大学/大学院環境学研究科/教授