理念や概要について紹介します。
各組織の概要について
全国の研究者等に広く共同利用/共同研究の機会を提供するため、「ROIS-DS-JOINT」として、共同研究課題の募集を行なっております。
採用情報、イベント情報などをお知らせします。
所在地、お問い合わせフォームがあります。
Joint Support-Center for Data Science Research
Advancing Science and Social Innovation through Data Science Excellence
Research and Support for Open Data Collaboration in the Humanities
Bioinformatics Support for Genomic and Transcriptomic Analysis
ROIS-DS-JOINT - Open Call for Data-Driven Research Collaboration
佐藤健・人工知能法学研究支援センター長が日本記者クラブで講演を行いました
「第2回DS研究交流会」を開催しました。
AJACS「シングルセルRNA-seqを知って・学んで・使う」(2024年12月23日)の参加者募集...
第9回 Biomedical Linked Annotation Hackathon (BLAH9)...
共同利用・共同研究システム形成事業(学際領域展開ハブ形成プログラム) にDS施設が参加
藤原特任准教授が参加した第1回 Undiagnosed Hackathonの論文が Nature G...
1st Asia & Pacific Bioinformatics Joint Confer...
第2回DS研究交流会(2024/11/12開催)
第69回日本人類遺伝学会大会にブースを出展します
片山特任教授が参加した研究成果論文が「GGS PRIZE 2024」を受賞
の記事はDBCLSからの配信です。(一覧はこちら)
生命科学分野のオープンサイエンス推進、ライフサイエンス・データベース統合化のための研究開発を推進
過去から現在に至る長大な時間軸を持った極域環境変動・地球システム変動に関する貴重なデータと、その分析・解析支援を提供する共同利用を推進
大学研究者のための社会調査データ、公的統計ミクロデータ、ソーシャルビッグデータに関するデータベースを整備。また、データ利用コミュニティを形成し、環境、治安、経済を含む各種の社会的課題の解決のための実証的研究を促進
データサイエンスに基づく人文学(人文情報学)という新たな学問分野を創生するとともに、データを中心としたオープン化を推進することで、組織の枠を超えた研究拠点を形成・強化
最先端のバイオインフォマティクス技術を駆使して大量のゲノム・トランスクリプトームデータから生物学的に重要な情報を得るためのデータ解析支援
データ同化計算技術による諸科学・産業界での課題解決
「人工知能による法学研究支援」と「法による人工知能制御」による人工知能法学の構築
質の高い多種多様な大規模データを提供できる枠組みの構築を目指す
機構全体におけるデータサイエンス人材育成の司令塔として、機構内外の多様なデータサイエンス人材育成プログラムを連係し、機関を越えたシナジー効果を発揮
バイオデータに関する先端研究、生命科学におけるデータサイエンスを推進し、併せて、研究支援及び人材育成等の活動を展開
施設の事業やプロジェクト推進のマネジメントを担当