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  • 情報・システム研究機構

データ融合計算支援プロジェクト

データ融合計算支援プロジェクト

データ融合計算技術による諸科学・産業界での課題解決


面談の様子


研究会の様子


データ融合計算に使用するスーパーコンピュータ(データ同化スーパーコンピュータシステム「A」)

科学技術の進歩により、高性能センサーから莫大な情報が得られるようになっています。また最先端のシミュレーション技術により、さまざまな現象を計算機上で再現できるようになってきています。これらセンサーから得られる情報とシミュレーションを組み合わせることで、動的で複雑なシステムの現象の解明や、製品・サービスをリリースするまでのプロセスを超高速化したりコストを大幅に減少させたりすることなど、これまでよりも高い成果を得られることが期待出来ます。しかしながら、特に産業界で、このようなデータ融合計算技術を道具として十分に利活用できていないという現状があります。

データ融合計算支援プロジェクトでは、諸科学・産業界で、データとシミュレーションに関する課題をお持ちの方々に対し、データとシミュレーションを融合させる技術に関する課題解決に向けた支援を実施します。

■ 支援内容

これまでデータ融合計算の基礎研究とさまざまな分野への応用研究を実施してきたデータ融合計算の専門家集団が、相談者への面談で助言を行います。またセミナー等を開催することによる情報提供のほか、共同研究・協働作業を行います。

■ 支援対象

大学、研究所、企業等に所属の方で、以下のような課題をお持ちの方

  • データを用いてシミュレーションの予測精度を向上させたい
  • データとシミュレーションにより新たな知見を得たい
  • 実験とシミュレーションにより効率的にものづくりを行いたい

DS共同利用基盤施設HP1