理念や概要について紹介します。
各組織の概要について
全国の研究者等に広く共同利用/共同研究の機会を提供するため、「ROIS-DS-JOINT」として、共同研究課題の募集を行なっております。
採用情報、イベント情報などをお知らせします。
所在地、お問い合わせフォームがあります。
第76回日本生物工学会大会にブースを出展します
PubCaseFinderの新機能をAMED 難病プロジェクトへ提供
植物トリテルペン生合成関連配列のデータベースに関する論文がPlant Biotechnology誌に...
国際協力により難病情報の国際共有を実現
有効なバイオマス資源となりうる家畜糞の効率的処理のための酵素探索の論文が BMC Research ...
2024年度 共同研究募集の採択課題が決定しました
国際開発者会議 DBCLS BioHackathon 2024 参加者募集中
AJACS「MAG (Metagenome-Assembled Genome) を知って・学んで・使...
AJACS「生物画像解析を知って・学んで・使う」(2024年8月15日・オンライン) の受講者募集中...
「AOE」のサービス終了について
の記事はDBCLSからの配信です。(一覧はこちら)
施設の事業やプロジェクト推進のマネジメントを担当
生命科学分野のオープンサイエンス推進、ライフサイエンス・データベース統合化のための研究開発を推進
過去から現在に至る長大な時間軸を持った極域環境変動・地球システム変動に関する貴重なデータと、その分析・解析支援を提供する共同利用を推進
大学研究者のための社会調査データ、公的統計ミクロデータ、ソーシャルビッグデータに関するデータベースを整備。また、データ利用コミュニティを形成し、環境、治安、経済を含む各種の社会的課題の解決のための実証的研究を促進
データサイエンスに基づく人文学(人文情報学)という新たな学問分野を創生するとともに、データを中心としたオープン化を推進することで、組織の枠を超えた研究拠点を形成・強化
最先端のバイオインフォマティクス技術を駆使して大量のゲノム・トランスクリプトームデータから生物学的に重要な情報を得るためのデータ解析支援
データ同化計算技術による諸科学・産業界での課題解決
「人工知能による法学研究支援」と「法による人工知能制御」による人工知能法学の構築
質の高い多種多様な大規模データを提供できる枠組みの構築を目指す
機構全体におけるデータサイエンス人材育成の司令塔として、機構内外の多様なデータサイエンス人材育成プログラムを連係し、機関を越えたシナジー効果を発揮
バイオデータに関する先端研究、生命科学におけるデータサイエンスを推進し、併せて、研究支援及び人材育成等の活動を展開