2016年（平成28年）4月1日より「新領域融合研究センター」を発展的に解散し、
新たに「データサイエンス共同利用基盤施設」を設置しました。

【機構HP：お知らせ】

★Photo



※These are snaps!
shrink.zip(6MB)

--

jigyo@rois.ac.jp

03-6402-6223

情報・システム研究機構

平成27年度若手クロストークに参加予定の皆さま、

ROIS H27若手クロストーク運営事務局です。

 

こちらのプログラム（H27xtalk_program_R20.pdf）をご参照ください。

当日は印刷物を配布しますので、印刷持参は不要です。

 

何卒、よろしくお願いいたします。

 

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Dear participants for ROIS Crosstalk2015,

 

Please refer to this program(H27xtalk_program_R20.pdf).

Printed matter is already prepared, so you don't have to print and bring it.

 

Best regards.

 

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jigyo@rois.ac.jp

03-6402-6223

スナップ写真です。

Snaps of world cafe.zip

全体写真です。

P1010697m.jpg

部屋割りの入った資料です。必要に応じてダウンロードして確認ください。

Please find the participant's guide including the hotel rooms information.

注１）部屋は、当日変更する可能性があります。

#1 Room numbers may be changed by Sep25.

 

注２）当日は、印刷した資料を配布しますので、各自、事前に用意する必要はありません。

#2 The documents will be distributed onSep25.

 

注３）台風等の影響については、本NEWS欄をご参照ください。

If Crosstalk2014 should be canceled dueto the bad weather or some reason, please check the cancel information thatwill be updated on this URL.

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URAステーション事務局

ROIS URA station

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↑資料更新しました。

URAstation

参加者の方へ

下記の資料を事務局まで提出願います。

（送付先：ura-jimu@rois.ac.jp）

★提出日は9/3（水）必着★

 

1. Application form

自己紹介として各情報を御記載下さい（日本語ページのみ記入で結構です）。

 

2. One minute madness presentation

送付したパワーポイントに研究紹介（および自己紹介）を書いて送ってください。英語、または日本語と英語の併記で記載をしてください。（喋るのは日本語でも構いません）

Please complete the following documents (attached) and send them to the administration office.

(E-mail: ura-jimu@rois.ac.jp)

★ Deadline for both 1 and 2 is Sep. 3 (Wed) ★

 

1. Application form:

Please fill the information as yourintroduction.

 

2. One minute madness presentation:

Please use an attached slide and makeone slide as one minute presentation of your research and self-introduction,written in English(mandatory) or both English andJapanese(if needed).

 

参加者の方へ案内を発送しました（8/21）。

うち、下記の資料を事務局まで提出願います。

（送付先：ura-jimu@rois.ac.jp）

★提出日は9/3（水）必着★

 

1. Application form

自己紹介として各情報を御記載下さい。

 

2. One minute madness presentation

送付したパワーポイントに研究紹介（および自己紹介）を書いて送ってください。英語、または日本語と英語の併記で記載をしてください。（喋るのは日本語でも構いません）

＃詳しい案内については、後日送付します。

Please see attached guide informationand complete the following documents (attached) and send them to theadministration office.

(E-mail: ura-jimu@rois.ac.jp)

★ Deadline for both 1 and 2 is Sep. 3 (Wed) ★

 

1. Application form:

Please fill the information as yourintroduction.

 

2. One minute madness presentation:

Please use an attached slide and makeone slide as one minute presentation of your research and self-introduction,written in English(mandatory) or both English andJapanese(if needed).

 

# More detailed information will beprovided later.

多くの方にお申込みをいただき、ありがとうございました。
募集受付を締切らせていただきました。

お問合せは、下記までお願いいたします。
URAステーション内 クロストーク事務局

★★★ これまでの内容から、一新しました ★★★

本年度より、新領域融合研究センターからリサーチコモンズ事業に管轄を移すとともに、これまでのテーマおよび運営内容を大きく見直し、元々の趣旨である「若手研究者の交流」を基本に、合宿形式により深く議論を行なう場としました。
新たなテーマは 「これからの研究の方法論（科学の進め方）」や「研究のあり方・倫理」です。また、従来テーマの延長として「融合研究のテーマ発掘とその進め方」についても議論します。
これらについて講演を聴き、グループに分かれて深く考え議論することにより、自分たちの将来像を描くとともに、今までの枠組みにとらわれない、情報・システム研究機構の「あるべき姿」についても考えていただきます。

新しいこの取組みを通じて、将来のリーダーを育てる風土醸成を図ります。

From this fiscal year, Young Researchers CrossTalk program, which has been held annually since 2005 by Transdisciplinary Research Integration Center, is part of “Data Centric Science Research Commons” project. While the main purpose of this program is kept as usual (to promote scientific exchanges to increase opportunity for researchers in different fields to collaborate with each other between researchers), the program and the themes are drastically changed. It prompts young researchers to have deeper discussion about research methodology for the future, research ethics and appropriate research methods etc., divided into separate groups after listening to the lecture on each theme. In consequence, the program enables them to think outside of the box, to paint the picture of their future and the future of the ROIS, a picture of what ROIS should be in next decade. Through this program, we can create our organization culture to foster next generation of leaders.

 

今年度の内容は以下の通りです。
ポスターposter_j.pdf
poster_e.pdf (English) ←click here!


＜開催日＞ 2014年9月25日（木）13：00～26日（金）15：30（予定）

＜会場＞ 湘南国際村センター（国際会議場、研修室、ホワイエ）

※送迎バスを用意

 

＜プログラム詳細（議論テーマ、講演者）＞

①「これからの研究の方法論」（ピアレビューの限界と第4の科学）

統計数理研究所 副所長 丸山宏先生

②「これからの研究の倫理」（不正研究、擬似研究など）

サイエンスライター／理学博士 片瀬久美子先生

③「融合研究のテーマ発掘とその進め方」（機構設立の原点を振り返る）

情報・システム研究機構 初代機構長 堀田凱樹先生

 

＜プログラム詳細（分科会テーマ例）＞

①科研費等外部資金獲得に向けたノウハウ

②年齢に応じた研究（キャリアの積み重ね方）

③女性研究者の悩み、解決法

④英語論文の書き方、英語によるプレゼンについて

⑤とんでも研究テーマの考え方、進め方

⑥Non Japaneseが日本で研究をうまく進めるには

⑦（自由記述テーマ）

＃分科会テーマは、参加者の希望を取り、必要なテーマで行ないます。

 

＜申込み＞

多くの方にお申込みをいただき、ありがとうございました。
募集受付を締切らせていただきました（8/8）。

お問合せは、下記までお願いいたします。
URAステーション内 クロストーク事務局

２月２４日－２５日の冬合宿は、予定どおり開催いたします。(２月２１日２２時現在）

平成２４年度成果報告のページを更新いたしました。  こちらへ

H２５年度 若手クロストークを以下のとおり開催いたします。
お早目にお申し込みください。

〔日 程〕平成２５年８月２７日（火）９：００～８月２８日（水）１８：００（１泊２日）

〔会 場〕千葉県長生郡一宮町（ホテル一宮シーサイドオーツカ）

〔参加対象者〕

○ 機構の研究教育職員及び研究員

○ 融合研究プロジェクトの共同研究者（大学等）

○ ４研究所で研究している大学院生

（新領域融合研究センター所属の研究員は、原則として全員参加願います。）

〔募集人数〕約６０名
（参加希望者が多数の場合は、ご希望に添えない場合がありますので、予めご了承願います。）

参加ご希望の方は融合研究センター/内部連絡/研究センターからのお知らせのページより詳細をご確認ください。
融合センターのページにアクセスできない方は、tric-o(a)rois.ac.jpまでご連絡ください。

H２４年度 若手クロストークを以下のとおり開催いたします。
お早目にお申し込みください。

〔日 程〕平成２４年８月２８日（火）９：００～８月２９日（水）１８：１５（１泊２日）

〔会 場〕群馬県利根郡水上町（源泉湯の宿 松乃井）

〔参加対象者〕

○ 機構の研究教育職員及び研究員

○ 融合研究プロジェクトの共同研究者（大学等）

○ ４研究所で研究している大学院生

（新領域融合研究センター所属の研究員は、原則として全員参加願います。）

〔募集人数〕約７０名
（参加希望者が多数の場合は、ご希望に添えない場合がありますので、予めご了承願います。）

参加ご希望の方は融合センターのページより詳細をご確認ください。
融合センターのページにアクセスできない方は、tric-jimu(a)rois.ac.jpまでご連絡ください。

情報・システム研究機構は2011年8月29、30日、群馬県安中市「ホテル磯部ガーデン」にて、「若手研究者クロストーク」を開催しました。

若手研究者クロストークの様子

H２３年度 若手クロストークを以下のとおり開催いたします。

〔日 程〕平成２３年８月２９日（月）９：００～８月３０日（火）１８：００（１泊２日）

〔会 場〕群馬県安中市磯部（ホテル磯部ガーデン）

〔参加対象者〕

○ 機構の研究教育職員及び研究員

○ 融合研究プロジェクトの共同研究者（大学等）

○ ４研究所で研究している学生

（新領域融合研究センター所属の研究員は、原則として全員参加願います。）

〔募集人数〕約７０名
（参加希望者が多数の場合は、ご希望に添えない場合がありますので、予めご了承願います。）

参加ご希望の方は融合センターのページより詳細ご確認ください。
融合センターのページにアクセスできない方は、tric-jimu(a)rois.ac.jpまでご連絡ください。

  

４月１日付で統計数理基盤のプロジェクトディレクターが、樋口 知之教授から中野 純司教授に代わりました。