データ融合計算技術による諸科学・産業界での課題解決

データ融合計算技術による諸科学・産業界での課題解決


面談の様子


研究会の様子

【お知らせ】2019年4月1日、これまでの「データ融合計算支援プロジェクト」を発展させて、本センターが設置されました。

 科学技術の進歩により、高性能センサーから莫大な情報が得られるようになっています。また最先端のシミュレーション技術により、さまざまな現象を計算機上で再現できるようになってきています。これらセンサーから得られる情報とシミュレーションを組み合わせることで、動的で複雑なシステムの現象の解明や、製品・サービスをリリースするまでのプロセスを超高速化したりコストを大幅に減少させたりすることなど、これまでよりも高い成果を得られることが期待出来ます。

 データ同化研究支援センターは、経験豊富な研究者が、諸科学・産業界で、シミュレーションの活用に関する課題をお持ちの方々に対し、データとシミュレーションを融合させる諸技術のノウハウ等を提供し、課題解決を支援します。

■ 支援対象

大学、研究所、企業等に所属の方で、以下の技術およびその関連手法の開発・応用についてご相談を承ります。

  • 【データ同化】データの情報からシミュレーションの入力変数、パラメータを修正し、精度・性能の向上を図ります。
  • 【エミュレータ】シミュレーションを模倣する計算量の少ないモデルを構築し、設計や不確実性評価の効率化を図ります。

■ 支援内容

ご相談の申し込みを頂きますと、本センターのメンバーが面談を実施します(初回無料)。面談により、ご相談内容に関する詳細をお伺いし、課題解決のためのノウハウ等を提供致します。また、解決しない場合は、共同研究・学術指導を行うことも可能です。

■ メンバー

上野 玄太(センター長)*1
 野村 俊一*1
 村上 大輔*1
 大久保 祐作*1

統計数理研究所*1
 中野 慎也

国立極地研究所
 小川 泰信

国立遺伝学研究所
 木村 暁