理念や概要について紹介します。
各組織の概要について
全国の研究者等に広く共同利用/共同研究の機会を提供するため、「ROIS-DS-JOINT」として、共同研究課題の募集を行なっております。
採用情報、イベント情報などをお知らせします。
所在地、お問い合わせフォームがあります。
国内版バイオハッカソンBH24.6の参加者募集中です
2024年度第1回共同研究の募集
ROIS-DS-JOINT 2024-1: Call for the Collaboration P...
DBCLSにおけるNBDCヒトデータベースの運用が開始しました
「TogoVar」新機能公開のお知らせ
サービス一時停止(2024年2月29日(木) 18:00 ~ 19:00 [予定])
DBCLSにおいてNBDCヒトデータベースの『審査』を開始します
サービス一時停止(2024年1月28日(日) 12:00 ~ 1月28日(日) 13:00 [予定]...
【お知らせ】情報・システム研究機構 研究者交流促進プログラムの公募について
千葉特任助教がThe 12th International Joint Conference on ...
の記事はDBCLSからの配信です。(一覧はこちら)
施設の事業やプロジェクト推進のマネジメントを担当
生命科学分野のオープンサイエンス推進、ライフサイエンス・データベース統合化のための研究開発を推進
過去から現在に至る長大な時間軸を持った極域環境変動・地球システム変動に関する貴重なデータと、その分析・解析支援を提供する共同利用を推進
大学研究者のための社会調査データ、公的統計ミクロデータ、ソーシャルビッグデータに関するデータベースを整備。また、データ利用コミュニティを形成し、環境、治安、経済を含む各種の社会的課題の解決のための実証的研究を促進
データサイエンスに基づく人文学(人文情報学)という新たな学問分野を創生するとともに、データを中心としたオープン化を推進することで、組織の枠を超えた研究拠点を形成・強化
最先端のバイオインフォマティクス技術を駆使して大量のゲノム・トランスクリプトームデータから生物学的に重要な情報を得るためのデータ解析支援
データ同化計算技術による諸科学・産業界での課題解決
「人工知能による法学研究支援」と「法による人工知能制御」による人工知能法学の構築
機構全体におけるデータサイエンス人材育成の司令塔として、機構内外の多様なデータサイエンス人材育成プログラムを連係し、機関を越えたシナジー効果を発揮
バイオデータに関する先端研究、生命科学におけるデータサイエンスを推進し、併せて、研究支援及び人材育成等の活動を展開